１１月１５日、マガジン５０号の発売日です！
先日の『長瀬楓開眼率調査』には、本当に沢山のアクセスをいただきありがとうございました！
毎日更新するという事の大変さがよく分かりましたｗ
さてさて、明けて１６日木曜日はＰＳ２「ネギま！？３時間目」の発売日ですね！ＤＳ版に続いて「ネギま！？」名義でのリリースとなります。舞台は麻帆良祭とのことですが・・・どんなゲームになっていることか・・・楽しみですねｗ
そして翌１７日は「ネギパ！」Ｖｏｌ，４『でこぴんロケット』が発売されますね。「でこぴんロケットメジャーデビュー計画始動！？」とありますが・・・本当なのでしょうか・・・気になる！
ちなみにネギパの広告ページの「声優インタビュー」の欄、「山川琴美さん」の名前が「出川琴美さん」になっています・・・orz
それでは更新再開は「ネギま！」の感想から・・・
↓
↓ネタバレ注意！！
↓
「魔法先生ネギま！」１５６時間目『みんなの力が世界を救う！』の感想です！
●ネギ、超の元へ
遥か上空４０００ｍ、超の待つ飛行船へ・・・扉絵のネギ、すごい角度で上昇していきますｗ７０°くらいかな？
この画が２ページの実況役・朝倉のバックで流されているようですが・・・・・・誰が撮影しているんでしょう？(^^;;
その姿に惹かれる３－Ａ生き残りの面々・・・一番顔が高揚しているのは風香ですねｗ
桜子「ネギくんてばスゲーにゃもー」
・・・名古屋弁ですか？（違
●盛り上げ役・朝倉
超が４０００ｍ上空にいると分かり、一般生徒達には手の出ない状況となりました。まぁ誰でも「もうあとはネギ君に任せるだけかよ～」と気落ちするでしょうね。釘宮も「観戦モード」と言ってしまっているくらいだし・・・
しかし、そこは朝倉の仕切りが輝いていますね！
朝倉「このゲームにシナリオは用意されていないのです」
超が遥か上空にいるというのは参加者はもちろん、朝倉にも分からなかったわけですからね。そこでこの言い回しが「よく出たな！」といった印象、ウマイ！
朝倉「ネギ選手と（略）超鈴音とのガチバトル！！！」
この戦いに参加者の興味を誘う実況ｗ超が少林寺の使い手というのは、一般生徒にはおそらく知られていないことなのでしょうね。そして一方ネギは「まほら武道会準優勝」という相当目立つ肩書きを持っています。バトル好きな麻帆良生が興味を示さないワケがないでしょうｗ
朝倉「ロボ軍団もいまだ健在です 皆さん最後まで気を抜かぬように！」
拠点の残り１ヶ所を占拠されるわけにはいかないので、「超はネギに任せて、皆さんはロボをなんとか止めることに専念してください！」と訴えたいのだと思います。
ただコレに関してはあまり効果がないようにも見受けられます。バトルの対戦カードがデカすぎるんでしょうか・・・「どうにかあそこ行けねぇのか！？」という生徒まで出てしまっていますからね。大半は「ネギと一緒に戦いたい」という気持ちでしょうが、「アリーナ席で見たい」という生徒もいるかも・・・
●いいんちょって・・・
裕奈「いいんちょに頼んだらスペースシャトルくらい貸してくれないかな」
どれだけ軽く見られてるんだ、雪広財閥は・・・いや「いいんちょが」か・・・それなら納得(^^;;;
●ネギｖｓロボ軍団、空戦開始！
ネギを撃ち落そうとする茶々丸妹・空戦タイプ。古菲＆ハルナと戦っている（はずの）茶々丸妹とは別型でしょうか・・・。
時間跳躍弾がネギを襲い続ける・・・はしさんの言い方を使わせてもらうなら「ネギを止めれば超の勝ち」なのは未だ変わっていませんからね。
オマケ（にしては多すぎですが・・・）の田中軍団、こちらも空戦タイプ。それにしてもコレだけの数をまだ用意しているとは・・・ネギが飛んでくることを踏まえての数の「空戦・田中」を用意したのでしょう。
超の財力はもちろんですが、それだけの数を量産するにはさすがに超＆ハカセの二人だけでは作れません。どこかの業者に委託したのでしょうか・・・？
●ライバルは遅れてやってくる！？
大ピンチのネギを助けたのは・・・ついに復活の小太郎！！
・・・・・・飛べるの！？？(^^;;;
さらにアスナ、刹那、美空、瀬流彦、グラハゲ（ぇ）、高音＆愛衣も参戦！
みんなの思いは恐らくひとつ・・・
「ネギを無事に超の元へ送り込むこと」・・・ですねｗ
地上では木乃香も力になった模様。美空が二人を抱えて向かったのは、やっぱり木乃香のいる救護班だったのですねｗ
刹那を治癒している時の木乃香は、多分幸せそうだったんだろうなぁ・・・
アスナと美空のコンビは面白いですねｗ今回の超編が終わったあとでも引き続き絡みが見たくなりました！
●ついに対面、ネギと超！
完全にラスボスですね(^^;;;
多分超自身もそう思って応対している気がします。
超のいる飛行船の上・・・ハカセも一緒でしたかｗコレは考えていませんでした。
ハカセに呪文詠唱・・・一般人のハカセでも、呪文詠唱は可能なのでしょうか？
「世界樹の魔力の最大に満ちている学祭最終日」ですから、「魔法を使う術」さえ把握していれば可能かと考えられますね。
「アールデスカット（火よ灯れ）」が容易に使える夕映、「ヤクレートウル（敵を撃て）」が使えてしまう裕奈はじめ一般参加者・・・このあたりも世界樹の魔力の加護があってこそ・・・なのかな？
全力でぶつかろうとするネギ・・・それに全力で相対しようとする超・・・
超「これで君は私と同じ舞台に立った」
このセリフが強調されているのは何故なんでしょうねぇ・・・文字通り「飛行船にたどり着いたこと」の意味はあると思うんですが、それだけではない気がする・・・
●共鳴するカシオペア
この２個のカシオペア・・・何かしらの力で繋がっているのでしょうか・・・
以上が今回の感想でした！今回も読みどころが多かったと思います。
１７巻収録分予定までだと、残り３回・・・対決に２回分としてエピローグで１回？それとも３回分丸々使ってバトル、そしてエピローグは１８巻の冒頭になるのでしょうかねぇ・・・？
ひとまずは次回もマガジンで！また来週お会いしましょうｗｗｗノシ
先日の『長瀬楓開眼率調査』には、本当に沢山のアクセスをいただきありがとうございました！
毎日更新するという事の大変さがよく分かりましたｗ
さてさて、明けて１６日木曜日はＰＳ２「ネギま！？３時間目」の発売日ですね！ＤＳ版に続いて「ネギま！？」名義でのリリースとなります。舞台は麻帆良祭とのことですが・・・どんなゲームになっていることか・・・楽しみですねｗ
そして翌１７日は「ネギパ！」Ｖｏｌ，４『でこぴんロケット』が発売されますね。「でこぴんロケットメジャーデビュー計画始動！？」とありますが・・・本当なのでしょうか・・・気になる！
ちなみにネギパの広告ページの「声優インタビュー」の欄、「山川琴美さん」の名前が「出川琴美さん」になっています・・・orz
それでは更新再開は「ネギま！」の感想から・・・
↓
↓ネタバレ注意！！
↓
「魔法先生ネギま！」１５６時間目『みんなの力が世界を救う！』の感想です！
●ネギ、超の元へ
遥か上空４０００ｍ、超の待つ飛行船へ・・・扉絵のネギ、すごい角度で上昇していきますｗ７０°くらいかな？
この画が２ページの実況役・朝倉のバックで流されているようですが・・・・・・誰が撮影しているんでしょう？(^^;;
その姿に惹かれる３－Ａ生き残りの面々・・・一番顔が高揚しているのは風香ですねｗ
桜子「ネギくんてばスゲーにゃもー」
・・・名古屋弁ですか？（違
●盛り上げ役・朝倉
超が４０００ｍ上空にいると分かり、一般生徒達には手の出ない状況となりました。まぁ誰でも「もうあとはネギ君に任せるだけかよ～」と気落ちするでしょうね。釘宮も「観戦モード」と言ってしまっているくらいだし・・・
しかし、そこは朝倉の仕切りが輝いていますね！
朝倉「このゲームにシナリオは用意されていないのです」
超が遥か上空にいるというのは参加者はもちろん、朝倉にも分からなかったわけですからね。そこでこの言い回しが「よく出たな！」といった印象、ウマイ！
朝倉「ネギ選手と（略）超鈴音とのガチバトル！！！」
この戦いに参加者の興味を誘う実況ｗ超が少林寺の使い手というのは、一般生徒にはおそらく知られていないことなのでしょうね。そして一方ネギは「まほら武道会準優勝」という相当目立つ肩書きを持っています。バトル好きな麻帆良生が興味を示さないワケがないでしょうｗ
朝倉「ロボ軍団もいまだ健在です 皆さん最後まで気を抜かぬように！」
拠点の残り１ヶ所を占拠されるわけにはいかないので、「超はネギに任せて、皆さんはロボをなんとか止めることに専念してください！」と訴えたいのだと思います。
ただコレに関してはあまり効果がないようにも見受けられます。バトルの対戦カードがデカすぎるんでしょうか・・・「どうにかあそこ行けねぇのか！？」という生徒まで出てしまっていますからね。大半は「ネギと一緒に戦いたい」という気持ちでしょうが、「アリーナ席で見たい」という生徒もいるかも・・・
●いいんちょって・・・
裕奈「いいんちょに頼んだらスペースシャトルくらい貸してくれないかな」
どれだけ軽く見られてるんだ、雪広財閥は・・・いや「いいんちょが」か・・・それなら納得(^^;;;
●ネギｖｓロボ軍団、空戦開始！
ネギを撃ち落そうとする茶々丸妹・空戦タイプ。古菲＆ハルナと戦っている（はずの）茶々丸妹とは別型でしょうか・・・。
時間跳躍弾がネギを襲い続ける・・・はしさんの言い方を使わせてもらうなら「ネギを止めれば超の勝ち」なのは未だ変わっていませんからね。
オマケ（にしては多すぎですが・・・）の田中軍団、こちらも空戦タイプ。それにしてもコレだけの数をまだ用意しているとは・・・ネギが飛んでくることを踏まえての数の「空戦・田中」を用意したのでしょう。
超の財力はもちろんですが、それだけの数を量産するにはさすがに超＆ハカセの二人だけでは作れません。どこかの業者に委託したのでしょうか・・・？
●ライバルは遅れてやってくる！？
大ピンチのネギを助けたのは・・・ついに復活の小太郎！！
・・・・・・飛べるの！？？(^^;;;
さらにアスナ、刹那、美空、瀬流彦、グラハゲ（ぇ）、高音＆愛衣も参戦！
みんなの思いは恐らくひとつ・・・
「ネギを無事に超の元へ送り込むこと」・・・ですねｗ
地上では木乃香も力になった模様。美空が二人を抱えて向かったのは、やっぱり木乃香のいる救護班だったのですねｗ
刹那を治癒している時の木乃香は、多分幸せそうだったんだろうなぁ・・・
アスナと美空のコンビは面白いですねｗ今回の超編が終わったあとでも引き続き絡みが見たくなりました！
●ついに対面、ネギと超！
完全にラスボスですね(^^;;;
多分超自身もそう思って応対している気がします。
超のいる飛行船の上・・・ハカセも一緒でしたかｗコレは考えていませんでした。
ハカセに呪文詠唱・・・一般人のハカセでも、呪文詠唱は可能なのでしょうか？
「世界樹の魔力の最大に満ちている学祭最終日」ですから、「魔法を使う術」さえ把握していれば可能かと考えられますね。
「アールデスカット（火よ灯れ）」が容易に使える夕映、「ヤクレートウル（敵を撃て）」が使えてしまう裕奈はじめ一般参加者・・・このあたりも世界樹の魔力の加護があってこそ・・・なのかな？
全力でぶつかろうとするネギ・・・それに全力で相対しようとする超・・・
超「これで君は私と同じ舞台に立った」
このセリフが強調されているのは何故なんでしょうねぇ・・・文字通り「飛行船にたどり着いたこと」の意味はあると思うんですが、それだけではない気がする・・・
●共鳴するカシオペア
この２個のカシオペア・・・何かしらの力で繋がっているのでしょうか・・・
以上が今回の感想でした！今回も読みどころが多かったと思います。
１７巻収録分予定までだと、残り３回・・・対決に２回分としてエピローグで１回？それとも３回分丸々使ってバトル、そしてエピローグは１８巻の冒頭になるのでしょうかねぇ・・・？
ひとまずは次回もマガジンで！また来週お会いしましょうｗｗｗノシ
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小太郎君は今の今までなにしてたんでしょうかねー・・・個人的には夏美とラブラブで学祭まわりｗ（ｒｙ
ちなみに小太郎君は靴に秘密があるみたいです～渦みたいなのが靴のサイドに・・・
「これで君は私と同じ舞台に立った」ってのは罠とかなんとかでネギ君が今まで超さんと対等な立場にすら立っていなかった・・・なんて深読みしてますｗ