こんばんは、謙太郎です。
OAD新情報として、「月詠」役釘宮理恵さんの発表が載っています。こりゃまた人気どころを持ってきましたねぇw
若干病んでる雰囲気の月詠をどのように演じられるのか気になります。とりあえず第1話ではゲートポートでの襲撃で登場されるのかな?
こうしてまた、○ヤテから引っこ抜いた方が一人増えましたね・・・w
あ、ちなみにようやくですが27巻をアニメイトで予約してきました!
とりあえず○冊wあとはまた色んな販売店や某ネット通販の様子をみて・・・w
それでは今週の感想に参りましょう
↓
↓ネタバレ注意!!
↓
「魔法先生ネギま!」256時間目『闇からの招待状』の感想です。
●尊敬のまなざし
突然のラカン訪問であたふたしているトサカとクレイグ。やっぱり英雄の一人だから尊敬度はスゴイんだなぁ・・・
っつーか自画像(しかもペン一発描きw)上手すぎるだろうwww
なんだこの人、同人活動でもしてたのだろうか・・・w
自分の勇姿を題材にオリジナル作品描いて、しかもスケブ受け付けたりとか・・・してないよね?(^^;
刹那の「あれー?尊敬されてる」が妙にウケるw
●「全て」を仕組まれた招待状
交渉が決裂することを見据えた上での招待状・・・
参加することと引き換えに指名手配取り消しという特典まで付けてしまうとか・・・このことからして、どう考えてもネギ達を指名手配にしたのはこのゲーデルですよね?
ハナから最終的に指名手配の件をダシにして囲い込もうとしていたとしか思えない。
全てを魔法世界突入の時点から仕組まれていたと考えると・・・ゲーデルはどんだけ策士なんだ?と。そしてどんだけネギの力を利用しようと企んでいたのか?と。
●選択肢は一つ
やはりと言ってもいいでしょうが、ネギは参加することを決意。しかも「一人」で。
明日菜「一人で!ですって!?何回同じコトを言わせれば・・・」
ここはいつも通りのアスナの反応ですね(ニセモノだけど(←毎回これを付け加えるのにそろそろ疲れてきましたw
まぁ本物のアスナでも当然このように反応するに決まっているでしょう。ネギはいつまで経ってもこの手の決断に関しては真っ直ぐ(という名の無謀)すぎるんだよなぁ・・・
ネギの言い分は「アスナさん達に迷惑はかけられない」というのもきっといつも通りでしょう。
ラカンも同行するということで、ゲーデルとの接近でどうなることやら・・・
●おニューのスーツ
ちょっと縦縞スーツ仕立てに行ってきます
●神鳴流の技
この「しんめーりゅけんし」は素子でおkですか?
刹那から「斬魔剣弐の太刀」についての説明で、「宗家青山家」という名がついに登場しましたね。
このネギまの世界に素子達が存在しているかは分かりませんが、もし「青山家」の人間として誰かが登場するという可能性があるならば、あえて素子ではなく鶴子さんに出てきて欲しいように思います。
さて、ラカンですよ。斬魔剣弐の太刀までも実演してしまうとか・・・ここまで完璧超人すぎると流石に呆れるなぁ・・・
どれだけ長い期間共に過ごしたかというのもありますが、「見よう見まね」で出来てしまうほど「簡単な技」であって欲しくないかなぁ・・・
逆手に取って言うのであれば、刹那に「これぐらい簡単にできるはずだ。だからお前にも出来るはずだぞ」という事を伝えたかった様にも思えますけど。
ただ、技名が酷すぎるww(褒め言葉
楓姉、「抜けたあッ!!でござる」
ちゃんと「ござる」を付けるとか、なんて律儀なんでしょうね楓姉さんは(超個人的な感想
●ゲーデルの素性
ゲーデルの過去を知る数少ない人物であるラカン。
ラカン「タカミチと同じく(略)戦災孤児の一人だった」
「何でも出来て要領のいい器用な奴でな」
「『あなた達のやり方では世界を救えない』と言い出してな」
気になる部分はこのあたりですね。
とにかく「天才である」ということ、方向性の違いを感じて離脱したということ・・・そして「タカミチと同じ孤児」であり「タカミチとは違って器用」ということ。
これはゲーデルにとってはラカンだけでなく、タカミチとも再会フラグじゃないでしょうか?つまりタカミチ登場フラグ!(つまり隊長登場フラグ!!
●知っておいてほしいこと
木乃香と刹那の二人、そしてカモ君にアスナがお姫様であることを告げるネギ。
まず真っ先にこの二人には・・・ということで伝えたのでしょう。
黒幕かもしれないゲーデルのもとへこれから向かうにあたり、最重要項目のひとつであることを告げましたね。
ここで次回へ続くなのですが、木乃香と刹那の反応が非常に気になります・・・特に「魔法使いであったこと」を以前知らされた木乃香には、どのように感じるんだろうなぁ・・・
以上、今週の感想でした!
ラカンの登場により、思ったよりも早くゲーデルの素性を知ることができましたね。
この現状をどのように打破するのか・・・ネギ君には何とか頑張って欲しい、耐え切って欲しいものです。
それではまた!
OAD新情報として、「月詠」役釘宮理恵さんの発表が載っています。こりゃまた人気どころを持ってきましたねぇw
若干病んでる雰囲気の月詠をどのように演じられるのか気になります。とりあえず第1話ではゲートポートでの襲撃で登場されるのかな?
こうしてまた、○ヤテから引っこ抜いた方が一人増えましたね・・・w
あ、ちなみにようやくですが27巻をアニメイトで予約してきました!
とりあえず○冊wあとはまた色んな販売店や某ネット通販の様子をみて・・・w
それでは今週の感想に参りましょう
↓
↓ネタバレ注意!!
↓
「魔法先生ネギま!」256時間目『闇からの招待状』の感想です。
●尊敬のまなざし
突然のラカン訪問であたふたしているトサカとクレイグ。やっぱり英雄の一人だから尊敬度はスゴイんだなぁ・・・
っつーか自画像(しかもペン一発描きw)上手すぎるだろうwww
なんだこの人、同人活動でもしてたのだろうか・・・w
自分の勇姿を題材にオリジナル作品描いて、しかもスケブ受け付けたりとか・・・してないよね?(^^;
刹那の「あれー?尊敬されてる」が妙にウケるw
●「全て」を仕組まれた招待状
交渉が決裂することを見据えた上での招待状・・・
参加することと引き換えに指名手配取り消しという特典まで付けてしまうとか・・・このことからして、どう考えてもネギ達を指名手配にしたのはこのゲーデルですよね?
ハナから最終的に指名手配の件をダシにして囲い込もうとしていたとしか思えない。
全てを魔法世界突入の時点から仕組まれていたと考えると・・・ゲーデルはどんだけ策士なんだ?と。そしてどんだけネギの力を利用しようと企んでいたのか?と。
●選択肢は一つ
やはりと言ってもいいでしょうが、ネギは参加することを決意。しかも「一人」で。
明日菜「一人で!ですって!?何回同じコトを言わせれば・・・」
ここはいつも通りのアスナの反応ですね(ニセモノだけど(←毎回これを付け加えるのにそろそろ疲れてきましたw
まぁ本物のアスナでも当然このように反応するに決まっているでしょう。ネギはいつまで経ってもこの手の決断に関しては真っ直ぐ(という名の無謀)すぎるんだよなぁ・・・
ネギの言い分は「アスナさん達に迷惑はかけられない」というのもきっといつも通りでしょう。
ラカンも同行するということで、ゲーデルとの接近でどうなることやら・・・
●おニューのスーツ
ちょっと縦縞スーツ仕立てに行ってきます
●神鳴流の技
この「しんめーりゅけんし」は素子でおkですか?
刹那から「斬魔剣弐の太刀」についての説明で、「宗家青山家」という名がついに登場しましたね。
このネギまの世界に素子達が存在しているかは分かりませんが、もし「青山家」の人間として誰かが登場するという可能性があるならば、あえて素子ではなく鶴子さんに出てきて欲しいように思います。
さて、ラカンですよ。斬魔剣弐の太刀までも実演してしまうとか・・・ここまで完璧超人すぎると流石に呆れるなぁ・・・
どれだけ長い期間共に過ごしたかというのもありますが、「見よう見まね」で出来てしまうほど「簡単な技」であって欲しくないかなぁ・・・
逆手に取って言うのであれば、刹那に「これぐらい簡単にできるはずだ。だからお前にも出来るはずだぞ」という事を伝えたかった様にも思えますけど。
ただ、技名が酷すぎるww(褒め言葉
楓姉、「抜けたあッ!!でござる」
ちゃんと「ござる」を付けるとか、なんて律儀なんでしょうね楓姉さんは(超個人的な感想
●ゲーデルの素性
ゲーデルの過去を知る数少ない人物であるラカン。
ラカン「タカミチと同じく(略)戦災孤児の一人だった」
「何でも出来て要領のいい器用な奴でな」
「『あなた達のやり方では世界を救えない』と言い出してな」
気になる部分はこのあたりですね。
とにかく「天才である」ということ、方向性の違いを感じて離脱したということ・・・そして「タカミチと同じ孤児」であり「タカミチとは違って器用」ということ。
これはゲーデルにとってはラカンだけでなく、タカミチとも再会フラグじゃないでしょうか?つまりタカミチ登場フラグ!(つまり隊長登場フラグ!!
●知っておいてほしいこと
木乃香と刹那の二人、そしてカモ君にアスナがお姫様であることを告げるネギ。
まず真っ先にこの二人には・・・ということで伝えたのでしょう。
黒幕かもしれないゲーデルのもとへこれから向かうにあたり、最重要項目のひとつであることを告げましたね。
ここで次回へ続くなのですが、木乃香と刹那の反応が非常に気になります・・・特に「魔法使いであったこと」を以前知らされた木乃香には、どのように感じるんだろうなぁ・・・
以上、今週の感想でした!
ラカンの登場により、思ったよりも早くゲーデルの素性を知ることができましたね。
この現状をどのように打破するのか・・・ネギ君には何とか頑張って欲しい、耐え切って欲しいものです。
それではまた!
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- 「ネギま!」256時間目感想 (2009/07/05)
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>おニューのスーツ
ちょwwww確かに楓姉の素敵っぷりを考えるとその結論は分かりますがwww
>総督
大分素性が明らかになってきましたねー・・・しかし、恩赦の件を考えると初めからネギとの時間を作るためにわざと事実を知りながら懸賞金をかけたのでは、と疑ってしまいます(^^;)
>隊長の出番
その考えは失念していたっ!∑( ̄□ ̄)
これは少しばかり期待してしまいそうですw