どうもこんばんは、謙太郎です。
いつものようにOAD情報からですが、小林ゆうさんが刹那への思いを改めて語ってらっしゃいますね(^^)
「純粋で真面目で照れ屋さんで」と語られるゆうさん、そんなゆうさんもやはり同じような部分が魅力だったりすると思います。
さてさて、今回の前置きは短めに本編の感想に参りたいと思います。
↓
↓ネタバレ注意!!
↓
「魔法先生ネギま!」257時間目『現実世界帰還作戦、本格始動!!』の感想です。
●湧き上がる乙女達
ネギ達の思惑はさておき、豪華な舞踏会に参加できる(しかもドレスで)と聞き盛り上がるクラスメイツ。やはりみんな楽しそうですね(^^)
あら、さよちゃんは新ボディのままなんだ・・・あれってパルのゴーレムですよね・・・消えちゃわないのかな?
(パルの能力もそれなりに上がっているでしょうけどね
そして現れたナギコジコンビ(正装ver.)、これは乙女達には良いものですねぇw
亜子の反応はもちろん、くーふぇの反応がこれまた可愛らしい。
で夏美は・・・やっぱり夏美ですね(*´ヮ`)
●ネギを取り巻く入り組んだ思い
なんだかんだと言ってやはりネギの気になる事は「危険な目に会うかもしれない」ということ。
今更になってしまっては、クラスメイツもどこにでも踏み込んでいく度胸と好奇心で溢れていますね。
その中でもパルは大漫豪(笑)となるための人脈のため、朝倉は「巨悪のにおい」の根源を知るための「真実の報道者」として、そして千雨は純粋に「最後までつき合わせろ」と・・・
ハルナ「これ以上ロマンチックなシチュは・・二度とないかもねぇ~♥」
もう煽るのホント大好きなんだからこの人はw
ドサクサに紛れてアキラまでラインナップされてたりして・・・この背中で語るアキラはオイシイなぁw
●別れの時
それぞれに魔法世界で世話になった方達と、ひとまずのお別れの時。
のどかが世話になった賞金稼ぎパーティとの別れ。
彼らからしてものどかの能力に世話になった部分も多く、お互いに助け合った仲でしたね。
アイシャの「また一緒に迷宮潜ろうネ」というのが冒険者らしい別れの言葉だなと思います(^^)
そうだなぁ・・・のどかも魔法世界に来て、さらに腕を上げ、さらに心を強くした所が大きかったなぁ・・・
まき絵・裕奈と飲み屋の恩人たち。
何も知らずに迷い込んだ世界で、何も知らない二人を快く受け入れてくれたおじさん二人・・・まき絵と裕奈を見つけたのがこの人達でよかったなぁと思います。
そしておじさん二人にとっても、こんな二人を見て元気付けられた面もあったんだろうなぁ・・・
亜子・アキラ・夏美と奴隷長。
ひたすら働くしかなかった三人を厳しくも温かく包んでいた奴隷長。やっぱりこの人は優しいんだな。
奴隷長「ニホンってトコは今就職難なんだろう?」
おや・・・なんだろう、目から汗が・・・(つ∀`)
なんつーか・・・ガンバろうニッポン!!w
●庶民の目に映る「天使」
トサカから語られるアリカ女王の人となり。
一般庶民から見てもアリカは「天使」だったと聞かされ、心底ネギは安心したことでしょう。
そしてトサカにとっても嬉しい「真っ赤な嘘」・・・この真実にたどり着けるのはいつになることでしょうか・・・?
(あ、それって最終回近くかな?
幼い頃に見たアリカ女王の姿を思い浮かべ空を見上げるトサカ・・・
今まででもアリカの事を思い浮かべて心が安らいだりしていたんだろうなぁ・・・
●魔法世界の「ヒミツ」
ついに来ましたか・・・火星疑惑。
ここに来てその可能性に気づいたネギ・・・「まさか・・もしかしたら・・」に続く言葉は何なのでしょう?
真っ先に思い浮かぶのはやはり「超鈴音」ですね。
麻帆良祭の後、「未来」へと戻っていった超・・・もしかしたら「『この』魔法世界」に超が居る可能性もゼロではない?
もちろん「本当に未来の『魔法世界』」に帰っていったのなら会える可能性は難しいでしょうけど、恐らく時間軸のズレもあることだし、どれだけ現実世界とのズレがあるかによっても可能性は変わってきそうです。
ゲートポートと超が去る時の魔法陣がそっくりってとこも、超はこの時「ゲートポートを作り出していた」とも考えられるし・・・
これは低いとは思うけど、タカミチ達が超を探している可能性だってあるんですものね。
以上、今週の感想でした!
ここに来ての「火星」発言・・・これが魔法世界脱出のカギとなるのか、または魔法世界のナゾそのものの解明となるのか・・・
これは今まで以上に気になる引きになったと思います。
ここで休載なのは非常に痛いですが、色々と考えつつ次回を待ちたいと思います!
いつものようにOAD情報からですが、小林ゆうさんが刹那への思いを改めて語ってらっしゃいますね(^^)
「純粋で真面目で照れ屋さんで」と語られるゆうさん、そんなゆうさんもやはり同じような部分が魅力だったりすると思います。
さてさて、今回の前置きは短めに本編の感想に参りたいと思います。
↓
↓ネタバレ注意!!
↓
「魔法先生ネギま!」257時間目『現実世界帰還作戦、本格始動!!』の感想です。
●湧き上がる乙女達
ネギ達の思惑はさておき、豪華な舞踏会に参加できる(しかもドレスで)と聞き盛り上がるクラスメイツ。やはりみんな楽しそうですね(^^)
あら、さよちゃんは新ボディのままなんだ・・・あれってパルのゴーレムですよね・・・消えちゃわないのかな?
(パルの能力もそれなりに上がっているでしょうけどね
そして現れたナギコジコンビ(正装ver.)、これは乙女達には良いものですねぇw
亜子の反応はもちろん、くーふぇの反応がこれまた可愛らしい。
で夏美は・・・やっぱり夏美ですね(*´ヮ`)
●ネギを取り巻く入り組んだ思い
なんだかんだと言ってやはりネギの気になる事は「危険な目に会うかもしれない」ということ。
今更になってしまっては、クラスメイツもどこにでも踏み込んでいく度胸と好奇心で溢れていますね。
その中でもパルは大漫豪(笑)となるための人脈のため、朝倉は「巨悪のにおい」の根源を知るための「真実の報道者」として、そして千雨は純粋に「最後までつき合わせろ」と・・・
ハルナ「これ以上ロマンチックなシチュは・・二度とないかもねぇ~♥」
もう煽るのホント大好きなんだからこの人はw
ドサクサに紛れてアキラまでラインナップされてたりして・・・この背中で語るアキラはオイシイなぁw
●別れの時
それぞれに魔法世界で世話になった方達と、ひとまずのお別れの時。
のどかが世話になった賞金稼ぎパーティとの別れ。
彼らからしてものどかの能力に世話になった部分も多く、お互いに助け合った仲でしたね。
アイシャの「また一緒に迷宮潜ろうネ」というのが冒険者らしい別れの言葉だなと思います(^^)
そうだなぁ・・・のどかも魔法世界に来て、さらに腕を上げ、さらに心を強くした所が大きかったなぁ・・・
まき絵・裕奈と飲み屋の恩人たち。
何も知らずに迷い込んだ世界で、何も知らない二人を快く受け入れてくれたおじさん二人・・・まき絵と裕奈を見つけたのがこの人達でよかったなぁと思います。
そしておじさん二人にとっても、こんな二人を見て元気付けられた面もあったんだろうなぁ・・・
亜子・アキラ・夏美と奴隷長。
ひたすら働くしかなかった三人を厳しくも温かく包んでいた奴隷長。やっぱりこの人は優しいんだな。
奴隷長「ニホンってトコは今就職難なんだろう?」
おや・・・なんだろう、目から汗が・・・(つ∀`)
なんつーか・・・ガンバろうニッポン!!w
●庶民の目に映る「天使」
トサカから語られるアリカ女王の人となり。
一般庶民から見てもアリカは「天使」だったと聞かされ、心底ネギは安心したことでしょう。
そしてトサカにとっても嬉しい「真っ赤な嘘」・・・この真実にたどり着けるのはいつになることでしょうか・・・?
(あ、それって最終回近くかな?
幼い頃に見たアリカ女王の姿を思い浮かべ空を見上げるトサカ・・・
今まででもアリカの事を思い浮かべて心が安らいだりしていたんだろうなぁ・・・
●魔法世界の「ヒミツ」
ついに来ましたか・・・火星疑惑。
ここに来てその可能性に気づいたネギ・・・「まさか・・もしかしたら・・」に続く言葉は何なのでしょう?
真っ先に思い浮かぶのはやはり「超鈴音」ですね。
麻帆良祭の後、「未来」へと戻っていった超・・・もしかしたら「『この』魔法世界」に超が居る可能性もゼロではない?
もちろん「本当に未来の『魔法世界』」に帰っていったのなら会える可能性は難しいでしょうけど、恐らく時間軸のズレもあることだし、どれだけ現実世界とのズレがあるかによっても可能性は変わってきそうです。
ゲートポートと超が去る時の魔法陣がそっくりってとこも、超はこの時「ゲートポートを作り出していた」とも考えられるし・・・
これは低いとは思うけど、タカミチ達が超を探している可能性だってあるんですものね。
以上、今週の感想でした!
ここに来ての「火星」発言・・・これが魔法世界脱出のカギとなるのか、または魔法世界のナゾそのものの解明となるのか・・・
これは今まで以上に気になる引きになったと思います。
ここで休載なのは非常に痛いですが、色々と考えつつ次回を待ちたいと思います!
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そして、ついに本編でも加勢について触れられましたが・・・ここからどう事態が動くのか、総督の思惑とどう絡んでいくのか、気になる事は尽きません(^^)