こんばんは謙太郎です!
久々にネギま以外の話題ですが、今週新連載の「だぶるじぇい」を読みました。
「クロ高」の野中先生と「えこといっしょ」の亜桜先生という何とも不思議なタッグなのですが・・・
キャラが女子になってるけど、やってることはクロ高と一緒のような気がしてなりませんw
そもそもこのタッグを思いついた経緯が知りたくなりました(^^;
それではこれより今週のネギまの感想に参ります。
↓
↓ネタバレ注意!!
↓
「魔法先生ネギま!」258時間目『世界のヒミツの核心へ!!』の感想です。
●Ω ΩΩΩ<(ry
まさかのMMRネタ出オチに噴いたwww
サオトメ記者マジ顔すぎますからwwww
そんなことより横で「?」な楓姉さんに注目すべきだと思います!!!
この反応は「火星だったんだ」という発言に対してなのか、もしくはMMRな4人の姿に対してなのか・・・w
とりあえず、理論的な「魔法世界=火星論」の説明がありました。
先週の感想でも触れた「超鈴音」の存在・・・「まだわかりません」とのことですが・・・
ネギ「この世界の全てのことは繋がっている・・」
「あと一つ・・そうあと一つ」
謎を解明する一歩手前状態のこの時・・・そして舞踏会でのゲーデルとの接見でその「鍵」を開くことはできるのでしょうか?
●「後戻り不能地点」へ
ついにやってきた舞踏会パーティ会場。
髪を下ろしたアスナと、ドレスの木乃香、そしてボディガードとしてスーツ姿の刹那・・・これはつまり楓姉とペアルックということですね!w
ロリ千雨「あの学園に戻って私達と楽しくバカやってるだけじゃ、やっぱり・・ダメなんだな?」
日本から発つ時にも提示していた千雨の言葉・・・やっぱり千雨って、アスナとはまた違った意味で「ネギを心配している」んだろうなぁと思いますね。
ネギ「僕はあそこに戻るために行くんです」
「ここは前に進ませてください、僕が僕であるために」
千雨の言葉に困惑することもなく、あっさりと言い放ったネギ・・・もう既に心は決まっている・・・
・・・と思うのですが、頬に一粒の汗・・・自信満々ではあるもののやはり不安は隠しきれないか・・・?
●師匠の託した「言葉」
「免許皆伝=3級」って低くないですか?w
初段とかそれ以上があったりするんでしょうかねぇ・・・?
そうですねぇ、僕だったら「かえで3級」・・・
いや、「かえで準2級」くらいは目指したいかな・・・( ̄▽ ̄)あいあい♪
ラカン「男だったら女を守れ、そして世界を救え」
珍しくマジにキメて伝えたラカンの言葉・・・そして、
ラカン「お前の母親な、アリカで間違いねぇから♥」
キメた直後にあっさり言いすぎだろwwww
一同あっさり言われすぎて、みんな「惚れてたぜ」ってところメインで反応しちゃってるし(^^;
まぁそんなあっさりさもこの人のいい所でした(過去形)ねぇ・・・
●「拭き残し」の後処理へ
静かに降り立ったフェイト・・・しかも大人の姿で。
その前に立ちはだかるネギの師匠・・・いや「紅き翼」のジャック・ラカン!
どうやらこの場で即戦闘となるのか・・・?
「シリの拭き残し」を終えることができるのか?もしくはまさかの展開もありえるのか・・・?
過去の走馬灯、決めセリフetc・・・この完全なる死亡フラグを叩き折ることができるのでしょうかっ!?
以上、今週の感想でした。
今回までで28巻収録分終了ということで・・・またこれは非常にアツい引きになりましたねぇ・・・
29巻分初っ端から大バトルとなるのか・・・それよりもネギ達側の話が先に進みそうですが・・・
ちなみに余談ですが、タイトルページ見開き中央下あたりに居た男女が「ひょっとしてまさか龍宮とタカミチ!?」と譲らないお友達がいらっしゃいました。
あまりに必死だったので、そんな彼には私から「たつみー3級」を差し上げておきました(^^)
昇級目指して是非頑張っていただきたいものですね~。
それではまた次週~。
久々にネギま以外の話題ですが、今週新連載の「だぶるじぇい」を読みました。
「クロ高」の野中先生と「えこといっしょ」の亜桜先生という何とも不思議なタッグなのですが・・・
キャラが女子になってるけど、やってることはクロ高と一緒のような気がしてなりませんw
そもそもこのタッグを思いついた経緯が知りたくなりました(^^;
それではこれより今週のネギまの感想に参ります。
↓
↓ネタバレ注意!!
↓
「魔法先生ネギま!」258時間目『世界のヒミツの核心へ!!』の感想です。
●Ω ΩΩΩ<(ry
まさかのMMRネタ出オチに噴いたwww
サオトメ記者マジ顔すぎますからwwww
そんなことより横で「?」な楓姉さんに注目すべきだと思います!!!
この反応は「火星だったんだ」という発言に対してなのか、もしくはMMRな4人の姿に対してなのか・・・w
とりあえず、理論的な「魔法世界=火星論」の説明がありました。
先週の感想でも触れた「超鈴音」の存在・・・「まだわかりません」とのことですが・・・
ネギ「この世界の全てのことは繋がっている・・」
「あと一つ・・そうあと一つ」
謎を解明する一歩手前状態のこの時・・・そして舞踏会でのゲーデルとの接見でその「鍵」を開くことはできるのでしょうか?
●「後戻り不能地点」へ
ついにやってきた舞踏会パーティ会場。
髪を下ろしたアスナと、ドレスの木乃香、そしてボディガードとしてスーツ姿の刹那・・・これはつまり楓姉とペアルックということですね!w
ロリ千雨「あの学園に戻って私達と楽しくバカやってるだけじゃ、やっぱり・・ダメなんだな?」
日本から発つ時にも提示していた千雨の言葉・・・やっぱり千雨って、アスナとはまた違った意味で「ネギを心配している」んだろうなぁと思いますね。
ネギ「僕はあそこに戻るために行くんです」
「ここは前に進ませてください、僕が僕であるために」
千雨の言葉に困惑することもなく、あっさりと言い放ったネギ・・・もう既に心は決まっている・・・
・・・と思うのですが、頬に一粒の汗・・・自信満々ではあるもののやはり不安は隠しきれないか・・・?
●師匠の託した「言葉」
「免許皆伝=3級」って低くないですか?w
初段とかそれ以上があったりするんでしょうかねぇ・・・?
そうですねぇ、僕だったら「かえで3級」・・・
いや、「かえで準2級」くらいは目指したいかな・・・( ̄▽ ̄)あいあい♪
ラカン「男だったら女を守れ、そして世界を救え」
珍しくマジにキメて伝えたラカンの言葉・・・そして、
ラカン「お前の母親な、アリカで間違いねぇから♥」
キメた直後にあっさり言いすぎだろwwww
一同あっさり言われすぎて、みんな「惚れてたぜ」ってところメインで反応しちゃってるし(^^;
まぁそんなあっさりさもこの人のいい所でした(過去形)ねぇ・・・
●「拭き残し」の後処理へ
静かに降り立ったフェイト・・・しかも大人の姿で。
その前に立ちはだかるネギの師匠・・・いや「紅き翼」のジャック・ラカン!
どうやらこの場で即戦闘となるのか・・・?
「シリの拭き残し」を終えることができるのか?もしくはまさかの展開もありえるのか・・・?
過去の走馬灯、決めセリフetc・・・この完全なる死亡フラグを叩き折ることができるのでしょうかっ!?
以上、今週の感想でした。
今回までで28巻収録分終了ということで・・・またこれは非常にアツい引きになりましたねぇ・・・
29巻分初っ端から大バトルとなるのか・・・それよりもネギ達側の話が先に進みそうですが・・・
ちなみに余談ですが、タイトルページ見開き中央下あたりに居た男女が「ひょっとしてまさか龍宮とタカミチ!?」と譲らないお友達がいらっしゃいました。
あまりに必死だったので、そんな彼には私から「たつみー3級」を差し上げておきました(^^)
昇級目指して是非頑張っていただきたいものですね~。
それではまた次週~。
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やはり一人ついて行けてない感じの楓姉がいい味出してますね~(^^)
そして、ラカンさんが実に死亡フラグを立てまくりで心配ではありますが・・・この人に限っては死すらも気合でどうにかできかねない人なのでこの戦い、全く先が読めません(^^;)