こんにちは、謙太郎です。
マガスペで連載されていた「ネギま!?neo」が完結となりました!
藤真先生、3年間の連載お疲れ様でした!
連載の間に他の作品の連載も始まり、大変多忙なスケジュールの中での執筆だったかと思います。
赤松先生も日記で書かれていましたが、読者としても「萌え分の補給」として本当に助かりました(超個人的に楓姉とか
今後も藤真先生のご活躍に期待させていただきたいと思います(超個人的にアイマスとか
それでは今週の本家ネギまの感想に参りましょう!
↓
↓ネタバレ注意!!
↓
「魔法先生ネギま!」261時間目『チュ~チュ~カーニバル♥』の感想です。
●惑わされる少女の心
新・天然ジゴロこと小太郎くんの一言を思い出して真っ赤になる夏美ちゃん。
小太郎が学園に来てからずっと見てきている夏美にしてみたら、やっぱり少年というイメージが強すぎるんだろうなぁ・・・
だけどしっかりドキドキさせられているという事実は隠せないというものです。面白いなぁ、この2人w
そんなところにライバル登場?
小太郎と楽しげに話す愛衣を見て引け目を感じている夏美・・・
「まんざらでもない」というよりも特に何も気にしていないという様に見えますけどね~
(あ、天然ジゴロだからか
●けしかけるお姉さん
ここで仕掛け人(笑)・パル登場。
ん~、なんだろね。正直言うとハルナがここまでも「クラスメイトとの仮契約」に執着するかがイマイチよく分からない・・・
確かに「仲間を安全に」という名目があるのは分かるんだけど、「『仲間』でしょう?」とネギに迫る顔には腹にイチモツ抱えたような表情で・・・
「パルらしい」っちゃあパルらしいんですけど、な~んか気になりますねぇw
小太郎「何で俺が夏美姉ちゃんとキ・・キスなんてせなアカンねん・・キモチワルイわ」
あ~ぁ・・・言っちゃいましたねぇ・・・w
よりにもよって相手が隠れて聞いているとも知らず・・・
夏美にしたら相当なショックだよなぁ・・・言葉も出ずにその場から立ち去る夏美ちゃん・・・
なんか久々にラブコメの王道なシチュを見させてもらった気がしますw
それはそうと、小太郎もマギステル・マギを目指す気がある様子。
ふむふむ、これはある意味新展開?
気と魔力は違うと思うのですが、それでも「偉大なる魔法使い」を目指すことって出来るのでしょうか?
だからぁ・・・なんでそれをパルが気づいてるんだよ!とw
ホント、おっそろしいわー(褒め言葉
●ネギvs古菲(精神的に)
ROUND 1 FIGHT!!(カーン♪
ネギ「特に理由はありませんが是非まず古老師に!!!」
そのテンション&キラ顔&言葉が意味分かりませんwwwww
仮契約とは言えキスを求めるのに、何故そのようなテンションで持っていくのかとwww
英国紳士のはずなのに(^^;
●ネギvs古菲(肉体的に)
腕相撲に自分のファーストキスを賭けることになったくーふぇ。
そっちの心の準備はできていいなくとも、格闘家としてのくーふぇはいつでも準備万端!
一瞬でキリッと締まった表情は流石「老師」ですね。
ROUND 2 FIGHT!!(カーン♪
一気に決めようとするくーふぇ!
ってか衝撃波自重wwwwww
そしてその衝撃波をものともしないテーブルについてはスルーの方向で(
対決の経過については説明不要ということで。
くーふぇの久々の本気顔と、「負けたらキス」という戸惑いの表情との行ったり来たりは可愛らしかったなぁと思います。
●古菲・決意の時
対決の場から逃げ出したくーふぇを追ったネギ。
くーふぇに対して謝りの言葉を掛けるも・・・
古「ヤじゃないアルヨ♥」
吹っ切れたかのような笑顔と優しい言葉。くーふぇ自ら唇を寄せ、無事仮契約成立!
この2ページ間のくーふぇはよかったなぁ・・・
くーふぇのアーティファクトは「神珍鉄自在棍」。
なるほど、見るからにも名称からしても如意棒のようですね。
(このアーティファクトを見た瞬間から、頭の中で「モンキーマジック」が離れない自分w
古「私の唇を奪ったとゆーコトは、私のムコになるとゆーコトある♥」
くーふぇなりの、頑張ったプロポーズのようなものですよねw
冗談とは言っているものの、またネギをからかったかのようなシチュエーションになってますが、これからくーふぇが頑張ったりすると・・・面白そうですね(^^)
さて、最後の2コマ。
無言で2人を見つめる茶々丸さんは一体何を思っているのか・・・茶々丸さんも複雑な様子。
そして夏美を探す小太郎・・・この続きは泥沼の2人のケンカが勃発しそうな予感・・・w
以上、今週の感想でした。
メインはくーふぇの仮契約ということで、一話しっかり使って描かれてよかったなぁと思います。
いいなぁ・・・楓姉は突然だったし・・・5ページだけだったし・・・
(ネギに対する恋愛感情が無いからだと分かってますけどねw
ただ、感想本編でも書いたとおり、ネギの周囲よりも「コタ×なつ」の方がラブコメっぽさを感じますね。
最近のストーリーでは特にそう思います。
この2人の行方が非常に気になる謙太郎でした(^^)
マガスペで連載されていた「ネギま!?neo」が完結となりました!
藤真先生、3年間の連載お疲れ様でした!
連載の間に他の作品の連載も始まり、大変多忙なスケジュールの中での執筆だったかと思います。
赤松先生も日記で書かれていましたが、読者としても「萌え分の補給」として本当に助かりました(超個人的に楓姉とか
今後も藤真先生のご活躍に期待させていただきたいと思います(超個人的にアイマスとか
それでは今週の本家ネギまの感想に参りましょう!
↓
↓ネタバレ注意!!
↓
「魔法先生ネギま!」261時間目『チュ~チュ~カーニバル♥』の感想です。
●惑わされる少女の心
新・天然ジゴロこと小太郎くんの一言を思い出して真っ赤になる夏美ちゃん。
小太郎が学園に来てからずっと見てきている夏美にしてみたら、やっぱり少年というイメージが強すぎるんだろうなぁ・・・
だけどしっかりドキドキさせられているという事実は隠せないというものです。面白いなぁ、この2人w
そんなところにライバル登場?
小太郎と楽しげに話す愛衣を見て引け目を感じている夏美・・・
「まんざらでもない」というよりも特に何も気にしていないという様に見えますけどね~
(あ、天然ジゴロだからか
●けしかけるお姉さん
ここで仕掛け人(笑)・パル登場。
ん~、なんだろね。正直言うとハルナがここまでも「クラスメイトとの仮契約」に執着するかがイマイチよく分からない・・・
確かに「仲間を安全に」という名目があるのは分かるんだけど、「『仲間』でしょう?」とネギに迫る顔には腹にイチモツ抱えたような表情で・・・
「パルらしい」っちゃあパルらしいんですけど、な~んか気になりますねぇw
小太郎「何で俺が夏美姉ちゃんとキ・・キスなんてせなアカンねん・・キモチワルイわ」
あ~ぁ・・・言っちゃいましたねぇ・・・w
よりにもよって相手が隠れて聞いているとも知らず・・・
夏美にしたら相当なショックだよなぁ・・・言葉も出ずにその場から立ち去る夏美ちゃん・・・
なんか久々にラブコメの王道なシチュを見させてもらった気がしますw
それはそうと、小太郎もマギステル・マギを目指す気がある様子。
ふむふむ、これはある意味新展開?
気と魔力は違うと思うのですが、それでも「偉大なる魔法使い」を目指すことって出来るのでしょうか?
だからぁ・・・なんでそれをパルが気づいてるんだよ!とw
ホント、おっそろしいわー(褒め言葉
●ネギvs古菲(精神的に)
ROUND 1 FIGHT!!(カーン♪
ネギ「特に理由はありませんが是非まず古老師に!!!」
そのテンション&キラ顔&言葉が意味分かりませんwwwww
仮契約とは言えキスを求めるのに、何故そのようなテンションで持っていくのかとwww
英国紳士のはずなのに(^^;
●ネギvs古菲(肉体的に)
腕相撲に自分のファーストキスを賭けることになったくーふぇ。
そっちの心の準備はできていいなくとも、格闘家としてのくーふぇはいつでも準備万端!
一瞬でキリッと締まった表情は流石「老師」ですね。
ROUND 2 FIGHT!!(カーン♪
一気に決めようとするくーふぇ!
ってか衝撃波自重wwwwww
そしてその衝撃波をものともしないテーブルについてはスルーの方向で(
対決の経過については説明不要ということで。
くーふぇの久々の本気顔と、「負けたらキス」という戸惑いの表情との行ったり来たりは可愛らしかったなぁと思います。
●古菲・決意の時
対決の場から逃げ出したくーふぇを追ったネギ。
くーふぇに対して謝りの言葉を掛けるも・・・
古「ヤじゃないアルヨ♥」
吹っ切れたかのような笑顔と優しい言葉。くーふぇ自ら唇を寄せ、無事仮契約成立!
この2ページ間のくーふぇはよかったなぁ・・・
くーふぇのアーティファクトは「神珍鉄自在棍」。
なるほど、見るからにも名称からしても如意棒のようですね。
(このアーティファクトを見た瞬間から、頭の中で「モンキーマジック」が離れない自分w
古「私の唇を奪ったとゆーコトは、私のムコになるとゆーコトある♥」
くーふぇなりの、頑張ったプロポーズのようなものですよねw
冗談とは言っているものの、またネギをからかったかのようなシチュエーションになってますが、これからくーふぇが頑張ったりすると・・・面白そうですね(^^)
さて、最後の2コマ。
無言で2人を見つめる茶々丸さんは一体何を思っているのか・・・茶々丸さんも複雑な様子。
そして夏美を探す小太郎・・・この続きは泥沼の2人のケンカが勃発しそうな予感・・・w
以上、今週の感想でした。
メインはくーふぇの仮契約ということで、一話しっかり使って描かれてよかったなぁと思います。
いいなぁ・・・楓姉は突然だったし・・・5ページだけだったし・・・
(ネギに対する恋愛感情が無いからだと分かってますけどねw
ただ、感想本編でも書いたとおり、ネギの周囲よりも「コタ×なつ」の方がラブコメっぽさを感じますね。
最近のストーリーでは特にそう思います。
この2人の行方が非常に気になる謙太郎でした(^^)
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ある意味今までで一番ラブコメっぽい気がします。
そして、一番初めの仮契約は古でしたかー。
感情豊かな古が中々に素敵です(^^)
アーティファクトもかなりメジャー所な武器である如意棒ですし、
今後も色々な面で期待できそうですね!